舌打ち

ま〜じで嫌いなんですよ〜〜〜!!!!

 

まあ、好きな人はいないと思うんですけどね。

本当に舌打ちほど無益なものってなくないですか?百害あって一利なしって言葉はまさにこのためにあるんじゃないですかね。

 

舌打ちをする人の心理って本当にどうなってんですかね?

例えばみんなで集まったりとかしてる時にどういうわけか急に機嫌悪くなったりして、1人離れたところで遠巻きに楽しそうな様子見て妬んで「チッ」ってやりはじめるんですよ。

そうするとこっちは一気に凍りつきますよね。

 

え…?なんで?機嫌悪いの?どうして?

そしてまずはどうして機嫌がわるくなったのか、じゃあ機嫌治してもらうにはどう歩み寄ったらいいのか?とか考えなきゃいけないんですよ。

なんでこっちがそんなことしなきゃいけないねん!!!!!!!

勝手過ぎませんか?きっとそういう風に育って来ちゃったんでしょうね。舌打ちして雰囲気最悪にしてもはじき者にされず、優しくされてきちゃった不幸な人なんですよ。

だから以前も語りましたが、そういうおバカ丸出しポンポコ丸は、私は徹底的に無視します。

1度痛い目に合わないと学ばない人間っていますからね。ここはお前の主演舞台じゃねーぞと。

 

そもそも、舌打ちってすごい怖くないですか?

私めちゃくちゃ怖いんですよね。

舌打ちをする人が女性だろうが男性だろうが年上だろうが年下だろうが関係なく、本能的にビクッとしちゃうんですよ。

小学生や中学生の舌打ちはまあカワイイもんですけど、高校生ぐらいになっちゃうともうホントに怖い。特にJKの舌打ちとか怖い。前も言いましたけど女子高生には殴り合いとかでも負ける自信があります。故に怖いんですよね〜。

 

なんだろう、個人的にですけど、舌打ちひとつでその人への信頼が地に落ちますよね。百年の恋も冷めるというか。基本人を嫌いになることってほとんどないんですけど、舌打ちばかりはすいません、ダメなんですよね。あ、なるほどね、舌打ちをするタイプの人ですか。さよなら〜。って感じです。

 

まあ、そんな感じです。

多分この感覚は私だけではないと思うので、人前では舌打ちをしないことをお勧めします。まず間違いなく嫌われます。