激辛料理が嫌いなんですよ。
まあ、こう言うと「じゃあ食うな」って思うじゃないですか。
食べちゃうんですよね〜〜。
バカチン亭の次期当主なんで。
意味わかんないでしょ?食べちゃうんですよ。
激辛料理嫌いなのに。
なぜ激辛料理が嫌いかというと、まあ私の舌が基本甘党だからですよね。氷砂糖とかガムとかを常に口の中に含んでないと落ち着かないので、このままいけば糖尿病まっしぐらです。
お酒が飲めない上に甘党…俺ってもしかして五条悟!?!?
しかも自分と周囲の人の間に常に「無限」を張ってるのでもう完全に五条悟です。呪術師って呼んでください。
話は戻りますけど、甘党の人は辛いの苦手、ってよくいうじゃないですか。まさにその通りなんですよ。まあその逆も然りで、辛党の人は甘いの苦手、みたいな。なんなんでしょうね?
私が辛いものが苦手な理由の1つとして、「痛い」っていうのがあるんですよ。そもそも「辛さ」=「痛さ」であって辛いの好きな人は痛いのが好きなドM人間、っていう謎の俗説あるじゃないですか。
それはぶっちゃけマジです。
「痛み」っていうのは人体が脳に送る危険信号であって、本来ならばその危険信号を受け取った時点で辛いもの食べるのやめた方がいいんですよ。
だけど食べちゃう。ドMだもン♪
言っときますが私もドMです(突然のカミングアウト)。
辛いの食べると涙とか鼻水とかめっちゃ出てきて辛いし、なんか口の中に変な後味みたいな気持ち悪さ残るし、もう最悪なんですけどなんか食べちゃうんですよね〜。
嫌よ嫌よも好きのうちってやつですかね〜。
辛いもの食べるとお腹壊すって人もたまにいるんですけど、私は壊したことないですね。鋼の消化器官兼ね備えてる男子なんで、基本的に食べ物でお腹壊したことないです。1か月前の卵食っても平気で消化しました。おとといきやがれサルモネラ菌。
食中毒起こす菌の名前ってなんでしたっけ?
D-51ではないよね?そんな感じだった気がする。
はい、そんな感じでーす。脱線したまま終わりまーす。
激辛料理が大好きだよって話でした。